読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Create a new work style

~副業から起業を目指すサラリーマンの日常と備忘録~

Creative mind in the business

副業と起業のためのクリエイティブ・マインド

副業サラリーマンができあがるまで① ~京都から大阪へ、働くことの始まり~

「走り出さなきゃ始まらない そんなペースじゃ意味がない
  YOU'RE JUST A RAMBLING MAN やりたいようにやれよ」
   (RAMBLING MAN / COMPLEX)

自己紹介がてら振り返る歴史 ~その①~

f:id:matoi-kyoto:20161207155744j:plain

僕は現在、会社員として働く一方で、副業として自らが企画するアパレル商品のブランドを運営し、ネットショップ等で販売を行っています。この記事では、僕がどのような経緯で今日に至ったかを紹介したいと思います。ほとんどの方が興味のない事でしょうが(笑)
将来、副業・起業を考える方のヒントになる事もあるかもしれませんので、自己紹介も兼ねて、記事にまとめてみました。

副業,サラリーマン,誕生まで,大阪

一念発起、京都から大阪へ

1999年7の月、地球が滅亡すると予言したノストラダムスの予言がはずれ、世の中がミレニアムに湧いていた頃、僕は京都の実家で生活していました。当時の僕は変化のない地元での生活に飽き、何か新しい刺激が欲しいと思っていました。そんなある日、当時の大阪の友人の薦めもあり、唐突に大阪に出る決意をします。

しかし就職・就学での転居ならまだしも、いかんせん目標や目的が特にあった訳ではなかったので、正に行き当たりばったりの移住です。行ったからと言って何かが待っている訳ではなく、単純に今の生活を変えたかっただけと言う理由からの決断です。今考えるとすんごい無謀な考えですね(笑) 我ながらどこから引っ張り出してきたかわからない行動力に今更ながら呆れます。とは言ったものの、とにもかくにもまずは住む所を決めないと話になりません。そんなノリで早速新しい住居を探す日々が始まりました。

切実な問題、住む所と働く所

友人の家を泊まり歩きつつ、不動産屋さんを回りに回っては、年齢や就労状態などを理由に断られ続ける中、やっと見つかったのが、大阪市西成区の当時月5万円弱の1Kマンションです。知ってる方は知っているかと思いますが、西成区と言う場所は東京の山谷と並ぶ有名なドヤ街があり、決していい環境の街ではありませんでした。ある意味刺激たっぷりの新天地で新しいスタートラインを切ることになったのです。

そうして行き当たりばったりの新しい生活が始まったのでしたが、とは言え、働かない事には生活していけません。ひとまず職探しとなるのですが、求人誌を見ても何がしたいのかがすぐに見つかるわけはありません。そりゃそうです、目的があって出てきたわけではないわけなので(笑) そして、仮に見つかった所ですぐに決まるわけでもありません。職探しはあらゆる理由で難航しました。

しかし、取りあえず生活の糧が必要だと言う事で妥協する所は妥協します、ひとまず夜にアルバイトをして、昼はフルタイムの職探しに当てようと考え、夜の街で働きだす事にしました。夜の職場なので働く環境は決していいとは言い難い職場でしたが、昼間の仕事に比べて比較的時給が良く、日払いなどの条件もあったのは日銭暮らしの身にはとてもありがたい環境でした。 そんな背景のもと、若き日の僕は大阪の夜の街にいました。当時の世の中は平成の不況真っ只中でしたが、ネオン街はまだわりと景気が良かったように記憶しています。そんなこんなで右往左往の大阪生活が始まったのです。

それでは今回はこのへんで、ごきげんよう